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2010 03,09 21:54 |
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ウルヴァリン見た。 おもしろかった。 なんていうか、もうCGの世界って、どこがCGか見分け付かない次元なんだよね。 いやこの作品に限らず。 僕はあいもかわらずハリーハウゼンの映画が好きで、あのコマ撮りの感覚がやっぱりCGよりも好きなわけなんだけど。 もうそんな映画はメジャー級では存在しなくなったね。 いわゆるダイナメーションってやつ。 CGばりばりもいいんだけど、とにかく腰の据わったでっかい映画だったら今はなんでもいいや。 ってんで『ウルヴァリン』を見て正解だった。 内容については触れないでおく。 別に触れたところでどうということはなく。 それより、こんな感じのアメコミヒーロー映画で一番好きなのはなんだろうって考えたとき、さんざん迷うわけなんだlけど、とりあえず78年の『スーパーマン』は外せないな。 一見チンドン屋かと思うようなパンツにマントのスタイルだけど、とってもエンターテイメントしていて、また、画がとても美しい。 監督のリチャード・ドナーは『リーサル・ウェポン』や『グーニーズ』などを撮った人だね。 また見たくなったなあ、今度久々にDVDボックス開いてみようかな。 (^_^) PR |
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