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2014 02,02 15:10 |
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毎年、穴八幡宮(東京都 早稲田)で買った、一陽来福のお守り(商売繁盛)を節分の日に部屋に貼るのが我が家の行事。 今年もその季節。 毎年やってる事だが、少し混乱に陥る事もある。 節分(2月3日)の夜12時丁度にお守りを貼らなければならないのだが。。。 (A) 2月3日になる時の夜12時か? (B) 2月4日になる時の夜12時か? さあ、どっちだと思う? 先日我が家でも、妻方の実家を巻き込んでの大論争とあいなった。 覚えておくといい、(B)が正解だ。 これは妻が実際に穴八幡宮に電話して得た答え。 wikipediaでググってみると実に面白い事が書いてある。 以下抜粋する。 ============================================ 【節分の日付は現在は毎年2月3日であるが、これは1985年から2024年ごろまでに限ったことであり、常にそうではない。 1984年までは、4年に1度の閏年に2月4日だった。 2025年から(2021年からになる可能性あり)は閏年の翌年に2月2日になる。 グレゴリオ暦での最初の節分となった1873年から22世紀初頭までの具体的な日付は表のようになる(重複している年はどちらの欄を使っても正しい日付が出る)。 節分の日付は数十年のスケールで徐々に前倒しになってくるが、4で割り切れても閏年とならない1900年、2100年、2200年の翌年に1日遅れて帳消しとなる。 節分は立春の前日であり、立春は太陽黄経が315度となる日である。このように、間接的に天体の運行に基づいているので、日付は年によって異なり、また未来の日付は軌道計算に基づく予測しかできない。】 ============================================ 天文学が出て来た事にも驚き。 さて、お分かり? 『節分』は『立春』の前日。 だから、先に述べた問いの答え(B)が正解と言うわけだ。 我々は節分を、『節分』という単一の日時で記憶しがち。 だけど、考え方としては、『節分』と『立春』をセットで考えるべきなんだね。 おもしろいねえ。 さて、節分に関する事を探してたら竹田恒泰氏が面白い事を言ってるのを見つけた。 『豆』は古事記と関係があったのね。 どういうことかっていうと、、動画を見てみれば解る。 古事記を知ってる人なら『あ〜そういうことか!!』ってなるはず。 http://www.youtube.com/watch?v=ECVHlJMb-ns 良い節分を。(^▽^) PR |
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2014 01,26 14:10 |
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『野菜を食べよう!』って話だよ。 ステルスマーケティングのように見えるかも知れないが、ステルスマーケティングの類いではない。 僕が食べてほんとに感動、感服、満腹致しましたということである。 僕という人間は、美味しいと思ったら結構な率で食べつづける癖(へき)がある。 もう一度美味しい感動を味わいたい、という一心だ。 冒険をしないわけではない。 大いに冒険する。 さすがに生きたイモムシとかは食せないが。。 イモムシも大好きな野菜は大好きだ。 先日、ドレッシングをいただいた。 これ、すごい。 一口食べて『なんだこれ !?』 じつは頂き物と知らず食卓に出されていたそれを徐にかけて食べただけだった。 前情報がないので、普段使う類いのものと違う事がすぐ判って、ビックリしたんだよね。 早速チェックする。 『北海道 タマネギドレッシング』 NO.1最優秀賞受賞だそうだ。 ドレッシングにそんなセレクションがあることにビックリだが、なんでも一番というものは気持ちがいいものだ。 (1)という英数字にも(一)という漢数字にも余分な物が付いていない。 僕ももっと野菜を食べて、余分なものを落とさなければ。 そんなことはどうでもいいや。 とにかく旨いドレッシングだ。 好みはあるだろうが、気が向いたらちょっと試してみやがれ。 試してイモムシになるがいい。 http://www.bio-do.co.jp/onion/pc/index.html |
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2014 01,21 11:40 |
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この事書こう書こうと思ってついつい先延ばしにして、やっと書くよ。
美味しいもの教えてあげる、って話だけどね。 毎年、早稲田にある穴八幡宮に参拝するのがこの時期の我が家の行事。 穴八幡宮は商売繁盛の神様でね。 参拝の帰りに参道にズラッと並んだ出店のものを買う。 例えば七味唐辛子はこの日にここの参道の出店で買う。 昨年は大晦日にこの七味がなくなった。ミラクルだよね(笑)。 毎年同じおばちゃんが売っていて、注文でその場で調合してくれる。 それから、一陽来福って言って、風水に似たものを買うんだけど、これはちょっと難しくて長くなるから、節分の時に書きます。 昨年一年お世話になったお札やカレンダーは、ここで焼いてもらうんだ。 まあそんなこんなで、いろいろと楽しむ事の多い穴八幡宮なんだけど。 交差点の向かいに『銀のあん(たい焼き)』があってね、 『ああ、たい焼きでもついばもうかw』 と見ると、 『クロワッサンたい焼き』 、と言うのがある。 これにストライクど真ん中をいただいた。 皮がじつにサクっとしててね。 皮が旨い!! 僕は大概、奇をてらった新商品というのは旨くない、と思うタチでしてね。 なかなか新商品を認めない癖(へき)があるのだけど、こいつはスゴいと思った。 一口かじるなり 『こいつは旨い!! こいつは流行る!!』 を連発したわけなんだけど。 今、記事を書くにあたって、ちょっとググってみたよ。 この『銀のあん』って、どうやら『銀だこ』の系列店らしいね。 朗報だ。 全国にあるではないか。 言っておくけどステルスマーケティングの類いではない。 これはマジ旨い。 食すが良い。 食してあんこにメロメロになってしまえ。 http://www.ginnoan.com/index.html |
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2013 09,22 10:31 |
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僕は金持ちだ。 先日、友人から札束が送られてきた。 円との為替取引のない国。 僕の王国の通貨幣となる。 100トムは日本円にして100万円である。 したがって、ここに積まれた札束でざっと家が建つ。 戦闘機も買える。 ただ、まことに残念な事にトムは日本円との為替取引がないので、日本国においては無価値となる。 トム紙幣の中央の写真はこの王国の王と王妃の結婚当時の肖像。 王国の名をアルカディア 。。。 というね、札束が積まれているとちょっと危険な香りも漂って、洋酒なんぞちびちびやりながら楽しむには最高のアイテムだ。 こういう『闇の造幣所』的なサービスを友人がはじめた。 目下の所日本初だ。 写真など、発注者の要望に応えてくれる。 紙幣の裏面は風景なのだが、この風景も指定する事が出来る。 僕らは思い出の場所として、ある場所を指定した。 さて今後、僕は仲間内での支払いの一部を、この紙幣で行うかもしれないよ(笑)。 オリジナル札束の注文は下記より http://tensdesign.com/ 結婚記念や、各種記念。名刺代わりなど、用途はいろいろと楽しく生み出せそうだ。 今月には公式サイトも立ち上がる見込みだ。 |
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2013 05,22 02:56 |
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火曜日(2013.5.21)のブログコミック 全4ページ 『ドイツ・ビール祭り オアシス篇』(日比谷オクトーバーフェスト2013) ご自由にダウンロード、プリントアウトしてお楽しみ下さい。 Zip圧縮してあります。御解凍の上御使用いただけます。 ※無断改変、無断配布、商用利用ご遠慮願います。 下記URLからダウンロード出来ます。 http://firestorage.jp/download/6f1af54a009715f150e62003b98ca0e4a4377dd8 A4サイズ/350dpi Artmic8neo(Shiro Tomura) the illustration show 2013 ======================== 日比谷オクトーバーフェスト2013 http://www.oktober-fest.jp/2013hibiya_spring/index.html |
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