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2014 08,07 12:15 |
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先日、ちょっと初対面の人にオファーすることがあって、facebookのメッセージ機能を使ったんだけど、返事が来ず。
まあ、いきなりだから怪しまれても仕方ないのだけど、なんっか腑に落ちないな、と思って軽く調べてみたら下記の記事を見つけた。 http://www.ttcbn.net/no_second_life/archives/18231 記事にあるとおりに調べてみたら、中学の時の同級生からのメッセージやら埋まっていて超びっくりしたんですけど。 慌てて数ヶ月越しの返信をしてたところ。 飛脚なみだな。。。 便利便利と思って使ってたfacebookのメッセージ機能だけど、、、こりゃあ考えをあらためなきゃいけんかんしれん。。。。(T▽T) PR |
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2014 08,05 17:18 |
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2014 08,04 23:31 |
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甘酒と言えば、冬の飲み物。 正月、初詣に行くとふるまってくれるところもある。 ところが、実は甘酒は『夏の季語』。 というのは、先日『語集会(ごずかい)』に出席した折、森章二先生が言っておられたこと。 最近じゃ甘酒も冷やし甘酒なるものがいくつかのメーカーから発売されているのを知っていたし、飲むのも好きだ。 しかし、『夏の季語』と言われるまでに夏を背負う風物詩だとは思っていなかったので、とても驚いた。 ちょっとググってみるとこうだ。 =========================== 【甘酒】歴史 甘酒の起源は古墳時代に遡り、『日本書紀』に甘酒の起源とされる天甜酒(あまのたむざけ)に関する記述がある。古くは「一夜酒(ひとよざけ)」または「醴酒(こさけ、こざけ(「濃い酒」の意))」と呼ばれた。 かつては夏に、「甘い・甘い・あ~ま~ざ~け~」などの文句で行商も多く、俳句において夏の季語となっている。夏に飲む場合は夏バテを防ぐ意味合いもあり、栄養豊富な甘酒は体力回復に効果的ないわば「夏の栄養ドリンク」として、江戸時代には夏の風物詩だった。守貞漫稿には、「夏月専ら売り巡るもの」が「甘酒売り」と書かれており、非常に人気がある飲み物であった。当時の江戸幕府は庶民の健康を守るため、老若男女問わず購入できるよう甘酒の価格を最高で4文に制限しており、武士の内職としても甘酒造りが行われていた。 (wikipedia抜粋) =========================== なのだそうだ。 勉強不足ですいません。。(汗) 甘酒はとても好き。 しかし僕はどちらかというと、あたたかい甘酒が好きなんだな。 それには味に込められた思い出というものがあるものだし。 それはまあいいか。 冷やし甘酒売ってるよ。 缶のやつも瓶のやつも。 どこのやつが一番おいしいですかな? 好みで言うと、キンキンに冷やすよりも、常温やや低めくらいがよろしいかと。 それからそれから、甘酒はお肌にもよろしいと聞いたじょ。 (^^;)いやーあついねー。 |
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2014 08,03 23:09 |
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2014 08,03 01:09 |
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ホントに夏は、祭りに出会う時は出会うもので。 予期せずに出会うと、それはそれは幸せな気持ちになるもんだ。 今日は富士見ヶ丘駅の商店街の祭りだった。 商店街とはいえ、やや規模も大きく、最近じゃ珍しい遊戯もちらほら。 コマ回しや折り紙なんて、あまり『祭り』では見かけないものだけど。 それから、南京玉すだれ ね。 アさて アさて さてさてさてさて さては南京玉すだれ ちょっとググる ============================ 【南京玉すだれ】発祥 発祥は富山県で、同県の民謡こきりこ節に用いられるささらが原型と言われている。 「玉すだれ」は伊勢物語の短歌にもでてくる言葉ではあるが、一般的なすだれと同様に目かくしや日光遮断のために屋内で用いる家具のことであった。 玉すだれを使った「南京玉すだれ」という大道芸が現れたのは江戸期になってからである。名前から南京発祥だと勘違いされやすいが、日本発祥である。本来は「唐人阿蘭陀南京無双玉すだれ」と称されており、「唐人にも阿蘭陀にも二つとない小さな玉すだれ」という意味で付けられたといわれている。 大国明の大都市であった南京の名をつけることで、すだれの希少性を強調し芸の価値を高める意図があったと思われる。 (wikipedia抜粋) ============================ 南京玉すだれは、それが大道芸の道具だと思うと、現代人としては刺激に足らない。 だけど、これが大道芸の道具ではなく、元来日光遮断の為の生活道具であったことを考えると途端にロマンが広がる。 もしかしたら、玉すだれを多く販売する為に客引きの口上として考案されたものじゃないのかなあ。 先人の、なんて想像力の豊かなことか。 夕暮れのとき 金色(こんじき)の雲がゆく 僕らがいくら空を見つめるといったって、特別な意味でもない限りは、多くてせいぜい10秒から20秒。 金色(こんじき)の雲にしてみれば刹那。 悠々としながら、しかしどこか急ぐ表情で渡る。 それは思案する鯨の群れだ。 生ハムだ〜!! |
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