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2012 04,06 21:45 |
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以前から『おすすめ再生リスト』という概念は存在した。
しかし、この概念はこれまであまり重要視されなかったというか、 『アップロード動画』『おすすめ動画』と何が違うの?といった感じであまり震盪してこなかった機能だと言える。 勿論、一部の人は活用していただろうし、でも一般的に広く見渡してみれば、『この機能を使いたくてYouTUbeをやります』なんて人は皆無に近かったんじゃないだろうか? ぼくがYouTubeに参戦した頃はまだYouTubeが英語版しかない時代だったけど、とある外人さんのサイトを見て、なぜこんなに沢山リストがあるんだろう?って思っていた。 今回のYouTubeの新デザインに伴ってサイトを見直した時、この再生リストという機能はすごく面白い可能性がある事に気付かされる。 そして、新デザイン移行は、この再生リストというものに再び光をあてる意味合いもあったのではないだろうか? これまでは動画制作者がブランドとしてあり得た時代。 これからは誰でもがテレビ局のような発信者になる時代なのかもしんないね。 再生リストを使えば、アイディア一つで面白い番組を誰でも作る事が出来る。 特にアップロードしないユーザーでも、創作(創作とは少し意味合いが違うのは承知の上)の楽しみを味わう機会が増えるんじゃないのかなと思ってる。 再生リストっていうのはいわゆる番組の事だ。 番組は『番組』という1とつのカテゴリーの中に、『コーナー』というカテゴリーが存在するでしょう? そういうものだと思って作ってみるといい。 自分が作業をする為の音楽番組、たとえばMusic Tubeだとか、科学番組やアニメ情報誌も作れるかもしれないね。 アイディアひとつなんだよこんなもんは。 デザイナーなんてもんは与えられた範囲でどれだけ生かせるかが勝負なんでね。 作ってみー再生リスト。 以外に楽しいもんだし、動画を探そうって思うよね。 動画を探すってことは、今まで埋もれていた面白い動画を再び陽の当たる場所に引きずり出す事にも繋がるんじゃないかな? さて、今回は『再生リスト』に注目して、新デザインでの一例を述べてみた。 僕のチャンネルでね、よかったら確認してみて下さい。 http://www.youtube.com/user/Artmic8neo PR |
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