【ロビンフッドたち】
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僕が幼心の君に対し、いや、ファンタージェンの欠片の砂ツブに対して願いの呪文を唱えたのはいつだったか。
勿論、ずっとファンタージェンは常に共にあったし、これからも常にそうだ。
何も変わる事のない、そう僕なりの王国の中に。
ただ、色々なものに忙殺され、本人はそれを感じ取れない事だってある。
また、少し留守にしてみたり。
人間なんてそんな事の繰り返し。

今こそ召還する。
幼心の君。
君の名前をいくらでも思いつくが、、、、、、
君の名は『◎◎◎◎』。

もし道に迷ったなら、それはとてもいい方法なのだ。
そしてまた存分に夢を語るんだ。

1つめの願いは。。。。。

[2回]