やっぱりそうだ！
昨夜YouTubeにアップされたJOLLYBOY氏の《ROBOTWARS6 SYMBIOSIS／ロボットウォーズ6　シンビオシス》を見て、すぐにそう思った。
2次元をやる人で腕のたつ人なんて山ほどいる。
それが日々YouTubeで更新されて、新しいおすすめは随時どこでも見れる。
僕がJOLLYBOYさんの作品にであったのはたしか半年ほど前。
YouTubeダイビング(ぼくはそう呼ぶ、笑)をしていて偶然、氏のこのシリーズにであったのがきっかけだったと思う。
わあ、すごいなあ。
と同時に『感情』が押し寄せて来た。
感情って、、ここが一番難しかったりする訳で。
作り手が表現する最終目的って、そこにあると思うんだ。
僕がJOLLYBOY氏の他の作品見ても、全部好きだった訳。
たぶんそういう理由。
中でも特に好きなのが『2001:RAIYA'S DREAM／2001年:来也の 夢』なんだけどさ。

で、昨夜JOLLYBOY氏の《ROBOTWARS》シリーズの完結編がYouTubeにアップされた！
これ見てぼくが「やっぱりそうだ！」って思ったのは、きっとロマンチストだ！って思ったこと。
CGはこうやって作る！
じゃなくて
そこに表現したいことがあるから、それを具現化するためにCGという手段が1つある。
んだって思った。

JOLLYBOY氏のHP『雅工房HP』
http://www.ne.jp/asahi/miyabi/works/
YouTubeはこちら
http://jp.youtube.com/user/jollywildboy

ROBOTWARS6 SYMBIOSIS／ロボットウォーズ6　シンビオシス
http://jp.youtube.com/watch?v=X3vIUeUGUJs




＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

■映像作品Link free
(アイコン、どうぞご自由にお持ち下さい※CDジャケットのようなものと思って下されば。)

[0回]