NEW COAT OF PAINT
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Let's put a new coat of paint on this lonesome ol' town. Set 'em up we'll be knockin 'em down. You wear adress baby,I'll wear a tie. We'll laugh at that ol' bloodshot moon In that burgundy sky(TOM WAITS).
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2015
02,12
21:37
切り取った空
CATEGORY[☆日記]
広大な空ってのはどこに着目して良いのやら、文字通り『無限』でなのであり、そりゃあそんな時間すら超越しそうな壮大さを目の当たりにすりゃあ誰だってときめくもんさ。
あまりに大き過ぎて、言葉すら忘れちまうけど。
でもこうやって空を切り取って見ると、これも一つのドラマだなあってさ。思うわけ。
ゆっくりと雲が確実に進んでゆくのも見えるわけ。
広い空を見ていたら気付かなかった空の表情のディテールを。
小さい、額縁の中の空。
これは僕が切り取った空。
僕が切り取ったドラマだ。
[1回]
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2015
02,11
21:22
IRON HORSE 時代を拓く街 /木下哲人
CATEGORY[☆日記]
このスタチューは千葉でも幕張とは別方面、つくばの方に用があって行った時、駅で撮ったもの。
その存在感に一人足を止めて見入っていました。
プレートを見ると、
『IRON HORSE 時代を拓く街 /木下哲人』
とあります。
この作家さんを存じ上げないのですが、やはり作品というのは巨大感、大きさ、重量感、ああ、1000年の時を経て残るものなのだな、と。
そういうのも楽しみでして。
1000年後の人が、1000年前の今日、僕がここでこれに心を奪われていた、なんて想像もしないだろうけど、1000年前の僕は1000年後の人たちを想像出来る訳で。
タイムスリップというのは一方通行。
と、昔科学雑誌で読んだ事がある。
タイムスリップは理論的には可能だというのだ。
またタイムスリップの概念でいうなら冷凍睡眠もタイムスリップの範疇なのだと。
ただし、タイムスリップは一方通行。
過去から未来のみ。
未来から過去というのは不可能で、考えてはいけない事なのだそうだ(当時)。
プレートに刻まれた副題『時代を拓く街』を見ながら、
『何故馬なのだろう?』
と思っていた。
もしかすると、『馬力』。
そう街を建設する力はどれだけ時代が進歩しようが、人の血と汗の結晶なのだろう。
文明とはそういうパワーでつくられてゆく。
黒々とした筋肉と、今にも風になびいていそうなたてがみを見ながら、そんな事を考えていた。
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2015
02,11
11:30
【ワンフェス 記事03】/コスプレイヤー
CATEGORY[☆日記]
会場に華を添えていたのがコスプレイヤーたち。
勿論コンテンツオーナーや出展者、一般も企業も、そういうものが主人公なのだと思うけど、どこからともなく現れるコスプレイヤーを見ているのも本当に楽しい。
手作り感覚のものから完成度の高いコスプレまで、種々雑多なヒーロー、ヒロインが会場を闊歩していたさ。
いろいろな人が夫々の役割分担を果たしながら、お祭りを盛り上げているのだなあと思っていたよ。
悲しい事にそのコンテンツの半分以上を僕は知らないのだけど。
このキャラクターもそう。
すごく完成度が高くて、写真では解らないだろうけど髪の毛の中には電飾が仕込まれている。
注目したのが、キャラクターに合わせたデザインの鞄。
頭のてっぺんから足の先まで隙が無かったよ。
思わず
『写真とって良いですか?』
って聞いたら
『イイヨ。』
って感じのゼスチャー。
でパシャリ。
するとまた変わったゼスチャーをしているので、
『???』
するとうちの女房が横から
『もう一枚、って言ってるよ。』
ああ、そうか!! で焦ってもう一枚慌てて写真を頂いたさ。
撮影し終えると握手までしてくれたっけ。
残念ながらこのキャラクターを知らないし、お名前聞くの忘れてたので(といっても喋れないだろうけど、笑)、ここに情報掲載出来ないんだけどね。
※どうも衣装が永野護氏のデザインに似ていると思うのだけど。、。
まあ、歩いた歩いた。
疲れたけど、こういう疲れ方は好きだな。
欲しいものも沢山あったのだけれど、グッと我慢した。
今は我慢の時だ。
朝から何も食しておらず、ハラ減りまくりだったので、ほら。
カレーを食べたよ!!
-おわり-
※写真転載禁止
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2015
02,10
23:11
【ワンフェス 記事02】/アンドロイドASUNA、プレデター、etc
CATEGORY[☆日記]
ところで僕はYouTubeとかテレビでアンドロイドを見た事はあるけど、実物を見たのは産まれて初めてだった。
なにこれ〜!!!!
いや、なにこの子!!!!
実際目の当たりにすると肌の感じとか、表情の動きとか、兎に角人間そっくりで!!!すごい!!
ここで『人間そのもの』と書かないで『人間そっくり』と書く所がミソなんだけど。
本当にすごいんだけど、すごいリアリティなんだけど、人間とどこが違うのだろうか???(?_?)
ブレードランナーの世界も目前だと思ったよ。
プレデターのマスクは原寸大!!
これは思わずスタッフさんに
『拡大ですか?』
って聞いたくらいの大きさ。
『いえ、原寸大なんです。』
と。
ひょえー、じゃプレデターって相当でかいね!!
このマスクは実際に映画で使用されたもののレプリカなのだそうで。。
ウルトラマンタロウのマスクはコスプレイヤーの『
彼方☆さん/M78工房
』。
すごく良かったんで見とれていたら、おにいさんが電飾をオンにしてくれたさ。
『じつはさっきまでセブンでコスプレしてたんです。』
って名刺もらっちゃった!!
すごいな〜すごいな〜
たのしいな〜たのしいな〜
(^▽^)
※写真転載禁止
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2015
02,09
17:29
【ワンフェス 記事01】/トランスフォーマー(プライム1)
CATEGORY[☆日記]
友人がワンフェスに企業参加しているというので千葉県 幕張メッセ(ワンフェス)へ行ってきたさ。
友人が参加しているのは『プライム1』という『トランスフォーマー』と『ミュータント・タートルズ』を取り扱うブース。
うち『トランスフォーマー』の方の原型師を、この友人が担当している。
前日の夜、自宅近くの飲み屋で午前3時頃まで飲んでしまった。
いや、、、飲ませてしまった。。。
だって
『もう帰った方がいいんやない?』
『家に電話かけた方がいいんやない?』
って言ったけど、なかなか帰らへんねんこの人(笑)。
めっちゃ楽しい夜だったが、ベロベロで本番に送り出したかと思うと罪の意識がぬぐいされないww
とにかく僕はオプティマスが好きなのだ。
あらためてご覧下さい。
プライムワンが手がけるこの造形美!!!
映画の外でここまで精巧なサイバネティクス生命体を見られるのは、プライムワン以外にはないはずだ。
今回展示してあるものは原型だが、順次発売されるそうです。
こいつは飛ぶように売れると思うよ!!
以下プライムワンの公式サイト
↓
http://www.prime1studio.co.jp/shop/
※写真転載禁止
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