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2011 08,24 17:03 |
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この作品はかつて、どういうわけか南米からのアクセスが非常に多かった。 作る作業に当たっては、当時音楽(音)に対してこだわっていたのを思い出す。 その様子はこちらhttp://artmic8neo.blog.shinobi.jp/Entry/310/のブログ記事でお暇な時にでもどうぞ。 無意味に傘を持たせているのは、儚さや脆さ、寂しさの象徴として持たせたと思う。 はじめは手ぶらで歩いていたのを思えています。 『はじめは手ぶらで歩いていたのを思えています。』 今、これを書いてて妙に引っ掛かった。。。。 『はじめは手ぶらで歩いていたのを思えています。』 なんか詩的なものを感じてしまった。。。 『はじめは手ぶらで歩いていたのを思えています。』 そうか。 『はじめは手ぶらで歩いていたのを思えています。』 そういうことなのかも知れない。 『はじめは手ぶらで歩いていたのを思えています。』 ありがとう。 ========================= ■memories Sometimes,I become a robot. But ,I can begin to spin the mind again. Because there are your memories. And I have only to sing tomorrow's song. 時々僕はロボットになってしまう。 でも、思い出があるから再び心を紡ぐ事が出来る。 糸を紡いでいくように。 そしてあの蒼い月を見上げ、明日の歌だけを歌うんだ。 Subscribe Artmic8neo Channel http://www.youtube.com/user/Artmic8neo Tweet PR |
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