NEW COAT OF PAINT
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Let's put a new coat of paint on this lonesome ol' town. Set 'em up we'll be knockin 'em down. You wear adress baby,I'll wear a tie. We'll laugh at that ol' bloodshot moon In that burgundy sky(TOM WAITS).
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2008
12,26
04:32
モンスター
CATEGORY[☆日記]
アイドリングイラスト/Water
ILHAN BARUTCU - SEGAH iLAHi (Şol Cennetin Irmakları)
http://jp.youtube.com/watch?v=VVd_9GTH8rc
十数年前、船で仕事をする機会があった。
船の上で片道2泊。
友人と夜中、甲板に出て(本当は夜間の甲板は禁止)、漆黒の太平洋を見下ろしていた。
月と星以外何の光も無い世界。
水面下には一体どのくらいの深さの暗黒が広がっているのか、想像もつかない。
あらゆる悪も正義も、無意味な世界。
なにか巨大なものが居る。
それは、静かに強いまなざしで、こちらの心を『見ているぞ』といったふうに威厳と共存していた気がする。
僕が感じたのは『恐怖』。
多分この感覚は、何千年もの昔、明かりや動力を持たない人間が感じたものと何ら変わらずそこに存在しているのだと思った。
その中から、いろんなモンスターが具現化していったんだろうね。
海は好きだ。
でもその弱肉強食の暗黒に住みたいとは思わない。
浜辺から眺めているのが好きだ。
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コメント[2]
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コメント
目が合う。
知らなかった。
NEO君も“海と目が合う”人だったのか。
僕も全く同じ様に思う。
よく云う霊的なものじゃなくて、もっと原始的で圧倒的な何か。
僕は未だにその視線に耐える事ができないので、夜の海岸にさえ行く事ができないでいる。
【2008/12/2611:37】||天炎#8de3675321[
編集する?
]
>天くん
《目が合う》かあ。
なるほどね。
そいいった視線めいたもの、あると思う。
僕の場合、《海岸》は大丈夫。
僕の場合、《大地》というものの後ろ盾は、それほどまでに存在が大きいといったところ。
過信かな(笑)。
人が海を畏れるのはごく当たり前のこと。
親の体内のようなものだから。
絶大な信頼とともにね。
神秘性に満ちているよね。
【2008/12/26 20:06】
無題
私は「目が合う」感覚とは違うんですが。
日本海を夜眺めて居ると
地平線の光が届かない真っ暗な場所が、
まるでとてつもなく巨大な何かが大きな口を
開けているように感じます。
【2008/12/2615:44】|
URL
|NO NAME#99d0493066[
編集する?
]
>NO NAMEさん
こんにちは、はじめまして(^_^)。
日本海側へお住まいの方ですか。
3、4年ほど前、真っ暗の鳥取砂丘に行きました。
街頭もなく、霧のような雨がぱらついているときで、月明かりすら薄弱だったのを記憶しています。
それでも、そこに海が(日本海が)あるという存在感は圧倒的なものでした。
それこそ、《とてつもなく巨大な何かが大きな口を開けているよう》な感覚だったと思います。
※URLリンク辿ってそちらへお邪魔しようと思ったのですが、多分このURL間違いですね(笑)。よかったら、また足跡残して下さいね。
(^_^)
【2008/12/26 20:08】
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