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2007 01,18 06:06 |
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Elephant SANTIE-chapter3-設定画(ラフスケッチ)より
歩いていて煙を見た。 煙が立つからには、近くに炎があるわけだ。 そう、近所でたき火をしていた。 炎。人間の歴史は、火と一緒に歩んだ歴史でもある。 例えば『風呂をあたためる』『みそ汁をあたためる』『部屋をあたためる』。 確かに火を使わないものもどんどん増えているんだけど。。 だから煙の臭いを嗅ぐと、妙に落ち着いた気分になったりする(あくまで自分の場合)。 それは何かを『生産』する臭いであり、足音だ。 身近にあるもののなかで、最も重要で危険な存在、それが火。 火を使う事で文明を築いた祖先のDNAが教えてくれる。 炎=創造(生産)とは破壊と背中合わせだ。 まさに2つの顔を持つ阿修羅のようじゃないか。 また、人は内なる火も持っている。 魂がどんな形をしているのかは知らないが、必ず存在する。 祖先はその魂の形を火で表現した。 魂はどこからくるのか?どこへ向かうのか?何の意味を持つのか? まあ、いずれ解る日が来るさ。必ずね。 とにかく次に起きた時、もしカラカラに乾いた風が自分の心を突き抜けたなら、それすらいい機会だと思う事にしたい。 乾いた心には火が付きやすいのだから。 破壊と創造(Destruction & creation)。 その束の間の時間、血と肉に飢えたオオカミでありたい。 といいながら、象の絵をアップロードする。It's Artmic8neo's Style(笑)。 ブログランキング ↑上記ランキング3つ。参加しています。御協力下さいませませ。 PR |
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コメント |
あぁ、Artmic8neo さんが崩れていく。 これも 彼のアートなのか!? 動画からデッサンとポエムの人に姿を変える。 まさに魂の炎の変化が創造する形こそが、彼のアートとなっていく。
【2007/01/1807:56】||あいだだ#92c664884f[ 編集する? ]
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いえ(慌)。。ただの日記でございます(苦笑)。。
それほど高尚なものは自分の体内には流れていないです(笑)。 笑いと嘆き、これが日々の全てでございます(^_^)。 |
燃え盛る火・・
魂の叫び・・・ 鼓動・・・ リズム・・ 加速する精神・・ うそのない世界・・ 真実! 【2007/01/1903:43】||中洲仮面#8d293f62a9[ 編集する? ]
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いらっしゃいませ。(^_^)
いかがですか?中州仮面さんのBlueは快方に向かってますか? 炎から真実へ。 探求の旅ですね。(^▽^) |
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